滋賀県連主催 ラウンドテーブル学習会「営火」研修会

北川@ボーイ隊です。7月1日(土)に浅柄野野営場にて開催されたラウンドテーブル学習会を受講しましたので、少しだけみなさんへも研修会の内容をお知らせしたいと思います。

今回のプログラムは「営火」。

●さて、営火とはなんでしょう?
子ども達の成長を促すプログラムの一つで、カブ隊においてはキャンプファイヤー、ボーイ隊以上は営火と呼びます。

●キャンプファイヤーと営火の違いとは?
カブ隊では、隊集会でテーマを決めて衣装を作り練習してスタンツを完成し、焚火を囲んでの発表するという位置づけです。
ボーイ隊では、隊や班でのプログラムの目的や目標を達成する手段です。小道具は自然物(木や葉っぱなど)を使い、伝統的なソングや踊りなど、思い出をよみがえらせるような楽しいスタンツをして、営火長の夜話(ヤーン)で締めくくられます。

例えば毎年京都の団が浅柄野野営場で夏キャンプを行っていますが、営火時には浅柄野でしか歌わない「浅柄野名物~○○ソング」があるそうです。特別なソングを唄うことで、きっと浅柄野での営火はスカウトの心に残っていくことでしょう。
栗東八団でも「くりはち名物~〇〇ソング」ができてほしいものです!

●営火をスムーズに進行するためには、いろいろな役割が必要です。
①エールマスター(ソングマスター):営火をソングで繋ぎ、進行していく。
②ファイヤーキーパー:薪を組み、薪を足さずに終わりの時間にほだ火に持って行く。
③営火長:隊長が担い心に残るヤーンをする。
④誘導係:入場と退場の誘導をする。
⑤安全係:水を入れたバケツを準備し、最終の火の後始末をする。
⑥タイムキーパー:実行計画書に基づき、時間をエールマスターに伝え、終了まで持って行く。
⑦プログラム担当:営火の進行を考え、実行計画書を作成する。雨天プログラムも考える事。

このように役割を決めておくことで、緊張感のある静粛かつ楽しい営火が運営できるのです。
次の夏キャンプで楽しく心に残る「営火」ができることを期待しています。

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